ジュリア・マイケルズ
突然ですが、問題です。
「Sorry」 Justin Bieber
「Daisy」 Zedd
「Carry Me」 Kygo
「Love Myself」 Hailee Steinfeld
これらの曲に共通するものは何でしょう?
一週間の中で楽しみな過ごし方、珈琲を飲みながらのJ-WAVEでTOKIO HOT 100。
それを聴きながらのストレッチと柔軟(笑)
またしてもすごい才能を持った人に出会ってしまいました。
以前も紹介されてたんですが、じわじわと順位を上げている、ジュリア・マイケルズ。
デビュー曲「Issues」はとても良い曲なんですが、それ以上にびっくりしたのが、彼女いろんなアーティストに楽曲を提供していたとのこと。聴いてみるとそれらはすべて聴いたことあって、しかも、自分の琴線に触れるものばかりで。
ひとつひとつの点だったものが線になり、自分の中で繋がっていったこと。
いやー感慨にふけいってしまいました。。。
ではなぜこんなにも良い曲を書き、良い歌声も持つ彼女は、楽曲提供という裏方でしか活躍していなかったのか?
それは
「自信がなかったから・・・」
だそうな。
16歳のころからプロのソングライターとして活躍し、数々の楽曲を手掛け、23歳にして初めて自分らしくかけた曲、それを他の人が歌うことは想像ができい、ということで自分で歌うことを決意したとのこと。
そのデビュー曲はこちら
「Issues」 ‐Julia Michaels-
で、答え.
Julia Michaels でした。