夏の終わりに
8月も残すところあと1日。
この夏きつかった。何より暑すぎた。そして、お盆には見事体調崩した。
もう行けないんじゃないか、落ちすぎて明日行ける気がしない、明日を迎えるのが怖い、それぐらい思い込みました。だけど以前と違うのは、リカバ―出来た事。支援機関で訓練した成果を見事に発揮することが出来たこと。とはいえ訓練していた時も、お盆に見事に崩してたことに気付かされ、じゃあ来年どう乗り切るかという対策(有給の使い方)をすでに考えてる自分がいます。
ただこの夏は、社会人としていかに仕事に支障をきたさないかを考えまくって過ごした夏となりました。だけど、そんな肩肘張ってちゃーとてももたいないので、苦手な夏だからこそ楽しみを見つけながらを心がけました。
梨を味わえる嬉しさ、
野球に行けた嬉しさ、
遠路はるばる来た従姉家族をおもてなししきったこと、
誕生日を祝ってくれた嬉しさ、
恩人(同志)との3年数か月ぶりの再会、シンチャさんのことを考えて選んでくれたというペン、
マッサージ90分(4620円)
もう、この夏やりきりました!
さてさて、最近心に沁みる歌に出会いました。
通勤時にSpotifyで、歌に連動する歌詞をみながら、響きまくるもの。歌詞の通りなんです。歌詞の世界の様に、そうなって欲しいという思いに、あれ・・・
なんでこんな気持ちになってるんだろう。