台風の夜は、自宅でパリピ!?

?台風が迫ってますね。皆様のところは大丈夫でしょうか?

明日、もし電車が止まっていたら、通勤困難として報告しますので、と上司から連絡がありました。さてさて、明朝どうなっていることか。どう転がってほしいかって?そりゃー人間ですもの。

 

ご無沙汰のご報告になりますが、仕事の方は順調に苦しみ、こんな自分必要とされているのか?更新させないという密約を支援機関とかわしているんじゃないのか?という妄想に苛まれ、仕事に影響が出ていた時期もありました。ですが、無事に試用期間からの更新が出来、有給も得られ、ホッと一安心できています。

とはいえ、毎朝苦しくて苦しくて、めげそうになりながらも薬の力も上手くかり、通勤しています。ただ、以前と違うのは、今だからこそ支援機関で訓練してきたことを発揮するタイミング、それは今なんだと言い聞かせられていることです。訓練中は調子悪くて休ませてもらいたいですと連絡しても、ちょっとやそっとのことでは決して休ませてくれなく、時には1時間t近くも電話でやり取りして行ったこともあったりしました。

そんな訓練をしていた時、毎朝皆でストレッチしてから1日を始めていました。その効用を感じれて以来、現在にも活かしていて、毎朝にストレッチ時間を設けてからの通勤をしています。以前は一本早い電車で行って駅のホームのベンチでこっそりストレッチしていたんですが、今は暑い!なので10-15分の時間を家で確保し、ストレッチしてから駅へ。そうすることで、心身の起動が出来、よしっ!という感じで仕事へ向かえています。

 

ただ、午前中は基本苦しく気持ちも落ちまくり、思考がぐるぐる回り、全てが内へ向いてしまい、非常に辛い。ですが、開示して働けていることで周りが気にかけてくれたり、なかなか調子悪いってこと言いにくいんですが、調子のこと聞かれたらポロッと言えたりする、そういうことに救われたりしています。

 

そんなこんなで、とりあえず仕事には行けています。

 

ですが最近、正直悩んでました。もうちょっとできるんじゃないのか、もうちょっとやらないとまわりの理解を得られないんじゃないか。

 

そのことを先生に話しました。そしたら、

「仕事っていうものは、細く長くなのよ。」と。

多くを語らない先生の、深すぎるメッセージにしばらく放心しつつ、先生が確かに支えてくれるものを感じつつ、やはりここのクリニックに支えられるものの大きさを感じずにはいられず。

 

そしてどうやら、自分に出来る範囲で、他人と比較せず、自分自身にちょうど良い仕事をコツコツと出来たら良いのではないかと。

 

そういう意味では、今の仕事、その方程式に合っているんじゃないかと。

です、悩みは尽きないんです・・・。

 

 

さて、表題のこと。

雨が強い夜は、雨音に紛れて大音量で音楽が聴けるんです~♪

なので、リフレッシュ、ストレス発散、明日へ向けて~~~♪

 

では皆様もよい夜をー、そしておやすみなさーい。