つい壁を作ってしまう皆さま、こんばんは。


壁ってつい作ってしまいますよね~


特に、
この話題に触れられたくないなぁ・・・
それ聞かれたくないなぁ・・・

そういう自分で勝手に蓋をしてしまいがちな話題

そこを聞かれたくないがために、壁を作ってしまう。



先日のブログにも書きましたが、
そうやってなるべく自分自身でも話題に出したくないので避けてたことを、こっちが心を開いて素直に話してみると、向こうも心を開いて意外や意外に受け入れてくれるってことまざまざと感じています。



あらためてそう思った理由はほかにもあります。


昨年まで通っていたジムを退会して、再び前通ってた市民体育館のジムに行き始めたんですが、空白になってしまったことをなーんか聞かれるんじゃないかと思ってしまい、以前あってた人に会うの気まずいなぁとか思ってたんです。やましいことはないのに(;´∀`)


が!

ここでも意外や意外に(普通なんでしょうが)

おお!お久しぶりです~

って声をかけてくれる人ちらほらで、

別のジムに通ってたんです~

って言うと、やっぱり~

またよろしくお願いします~と返せば、

また是非是非来てくださいよ~


なんか壁を作っていたのは、やっぱり自分でした・・・


そして壁って自分が勝手に作り上げてしまうんだなぁと



しかし、市民体育館なので設備はやっぱり劣ってしまいますが、あのジムのあの女性トレーナーにみっちりと教え込まれ、心身ともにサポートしてくれたことが、こんなにも自信になり、トレーニングの励みになってることがすごく嬉しく、教わったことを思い出しては、頑張れています。



あなたの下で頑張れ、あなたに成長を驚かれ、別れであなたは涙してくれ、これらのことをあなたも自信にし励みにしてほしい、と気持ちを込めて書いた感謝の手紙。


この思い出は、美しいままにしておきたい