どん底から這い上がってきた人は強い説
光が見えず、掴めず、どん底、
そんな経験をしたことある皆さま、こんにちは。
最近思うのが、どん底から這い上がってきた人って強いんじゃないかと。
生活面、仕事面、健康面、
それらの苦しみって、その人にしかわからないけど、
それらの苦しみ、それは決して他人と‟くらべっこ”するものじゃない。
自分はこんだけ苦しんだんだから、あなたもその苦しみを味わうべき
この苦しみを味わえてないきみはまだまだ甘い
こんだけ苦しんだんだから、これだけの報いはあって当然
そんなことを思うんじゃなくって、みんなその人なりのその人にふさわしい苦悩って絶対にあって、それに苦悩してるんです。
そのような苦悩から、自分が気づけ学べたこと
這いあがれたヒント
再びそうならないための予防
また落ちてしまっても前のように深みにはまらないコツ
そのようなものが実感できてくると、
少しは成長したのかなぁって。
~のせいにするのは簡単
けどね、自分の人生の主人公は誰の為でもない自分なんです。
周りがどうとかじゃなくって、自分がどうするかなんです。
いろいろありすぎたけど、その積み重ねが今に繋がっているとしみじみ思え、
そんなことが話せる仲間がいるだけ、僕は幸せです、とやっと気付けました(*´▽`*)